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助成金・補助金をフル活用できていますか？

実は中小企業の9割以上が助成金をうまく活用出来ておらず、本来なら受給できるはずの助成金を申請せずに損をしています。
数多くの助成金があり、一部の助成金しか活用できていない場合も。
助成金は、条件さえ揃っていれば原則受給可能です。

補助金も上手に活用を。
・事業再構築補助金
・小規模事業者持続化補助金
・ものづくり補助金
など、負担を軽減しながら事業展開を検討してみてはいかがでしょうか？

ご不明点はお気軽にお問い合わせ下さい。

組織の生産性を”2倍”にしたくはありませんか？

組織の成長に伴い、「個々のメンバーはチカラもあり、頑張っているのに、なぜか組織としては思ったほど成果があがらない」というような悩みが増えてきます。
チームビルディングにより「個人の強みや長所を最大限に活かす組織」ができれば、課題を自主的に解決できるようになり、組織が本来持っているチカラを最大限発揮できるようになります。

今求められている、本当のワークライフバランスとは？

働き方改革を実践し、継続した成果を出していくには、形式だけのものではなく、人材の成長が伴っていなければ、その時だけの成果に終わってしまいます。
当社のコンサルティングは、現状を分析して最適解を提供する、というような受動的なものではありません。
大事なことは働くスタッフによるメンバーが、実際に考え、汗をかき、自分たちの職場を自分たちの手で改善すること。
弊社では、実際に取り組んできた経験や知識を元に、自立に向けてヒントを出したり、研修による学びなども交えながらサポートいたします。

怒りの感情のコントロールにより、コミュニケーションが改善

企業を取り巻く環境変化が激しさを増すなか、経営理念を実現する人材マネジメントをどのように実践していけばいいのか？
従業員が「働きがいがある」と感じながら、健康的なパフォーマンスを発揮し続けるためには？
課題解決のためのさまざまな企業内研修にアンガーマネジメント研修を掛け合わせることで効果を出していきます。

アンガーマネジメントとは？

1970年代にアメリカで生まれたとされている怒りの感情と上手に付き合うための心理教育、心理トレーニングです。
怒らないことを目的とするのではなく、怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになることを目標としています。
当初は犯罪者のための矯正プログラムなどとして活用されていましたが、時代の変遷とともに一般化されていきました。

アメリカでも広く認知された研修コンテンツ

アメリカでは子どもにもアンガーマネジメントを教えることに積極的です。小学校はもとより、サマーキャンプなどでもアンガーマネジメントを教えています。

また、一般的な人間関係のカウンセリング、夫婦（カップル）セラピーなどにもアンガーマネジメントが取り入れられています。
アスリートのメンタルトレーニングとしてプロゴルファー、アメリカンフットボールのチーム等もアンガーマネジメントを取り入れています。

更には、アメリカでは司法分野にもアンガーマネジメントが導入されており、DV、傷害、危険運転といった軽犯罪を犯した場合、裁判所からアンガーマネジメントを受講するよう裁判所命令が出ることがよくあります。

自分自身の悩みを解決

・仕事や子育てでイライラしてしまっている。
・ついカッとなって怒ってしまったことがある。
・上手に怒れなくてモヤモヤする。
・近くにすごく怒る人がいてどう付き合っていいのかわらかない。
現代のストレス社会の中で、これらの悩みは多いのではないでしょうか？

しかし、日々の生活の中で生じる「怒り」に対しての向き合い方をアンガーマネジメントにより解決できます。
実際、多くの方が同じような悩みを抱えていました。
アンガーマネジメントができるようになれば、怒りの感情と上手に付き合うことができるようになり、怒って失敗したり、後悔したりすることをなくすことができます。

社会貢献の一助となる現代に必要な知識

様々な人間関係、ストレス社会、仕事場でのコミュニケーション問題など、現代人には多くの心理的問題が生じています。
これらの問題の根本となる部分をアンガーマネジメントを通じて解決することができます。

もし、このような問題を実感しているのであれば、ぜひアンガーマネジメントの知識を身につけて、あなたの周りの人・企業の課題解決を通じて社会貢献をしてみてはいかがでしょうか？